ISでんき 燃料費調整額導入についてのお知らせ

令和4年3月1日

お客様各位

ISでんき 燃料費調整額導入についてのお知らせ

平素は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
ISでんきの提供元、ISエナジー株式会社より燃料費調整額導入についてのご連絡がございます。
現在、日本卸電力取引所における市場価格が急激に高騰していることから、2022年3月請求分より一時的に当社でも電気のご利用料金に燃料費調整額を導入させていただくこととなりました。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。
誠に恐縮ではございますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

燃料費調整額適応期間 :2022年3月請求のご利用料金 ~ 2022年6月のご利用料金
※期間を延長する可能性があります。

以上

◆燃料費調整単価とは◆

燃料費調整単価とは、火力発電に使う燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の輸入価格に応じて電気料金を調整する金額のことです。火力発電は従来から日本の電力の半分以上を占めており、産油国の情勢や為替レート等で変動する輸入価格の影響を抑えて安定的に電力を供給する目的で、1996年1月から燃料費調整制度が導入されました。当初は年4回の頻度で料金改定が行われていましたが、燃料価格の変動をより細かく反映させる目的で2009年に制度見直しがなされ、現在の毎月料金を改定する方法へ変更されました。
毎月の燃料費調整単価は地域の電力会社ごとに財務省の貿易統計価格(実績)から自動的に計算され、毎月の電気料金に加算もしくは差引されます。ISでんきも該当地域の電力会社と同じ単価で設定しています。

◆燃料費調整単価の算定方法◆

燃料費調整単価 =(平均燃料価格 - 基準燃料価格) × 基準単価 ÷ 1,000 

平均燃料価格 = A × α + B × β + C × γ

A = 各平均燃料価格算定期間における1キロリットルあたりの平均原油価格

B = 各平均燃料価格算定期間における1トンあたりの平均LNG価格

C = 各平均燃料価格算定期間における1トンあたりの平均石炭価格

α・β・γは、原油換算平均価格を算定するための換算係数
基準燃料価格は、料金設定の前提となる平均燃料価格のことです。
基準単価は、平均燃料価格が1,000円/kl変動した場合の電気料金単価への影響額のことです。

※燃料費調整単価は、小数点以下第1位で四捨五入します。
※平均燃料価格、基準燃料価格、基準単価は、電力会社エリアごとに異なります。
※平均燃料価格が基準燃料価格を下回った場合、燃料費調整単価はマイナス調整となります。
※平均燃料価格が上限値を上回る場合、それを上回る部分について調整を行いません。

燃料価格の実績をみる期間 燃料費調整単価の適用月分
1月1日〜3月31日 6月分電気料金
2月1日〜4月30日 7月分電気料金
3月1日〜5月31日 8月分電気料金
4月1日〜6月30日 9月分電気料金
5月1日〜7月31日 10月分電気料金
6月1日〜8月31日 11月分電気料金
7月1日〜9月30日 12月分電気料金
8月1日〜10月31日 翌年の1月分電気料金
9月1日〜11月30日 翌年の2月分電気料金
10月1日〜12月31日 翌年の3月分電気料金
11月1日〜翌年の1月31日 翌年の4月分電気料金
12月1日〜翌年の2月28日
(翌年が閏年となる場合は、翌年の2月29日まで)
翌年の5月分電気料金


本件のお問い合わせ先
ISエナジー株式会社 お客様サポート窓口:06-7777-2415
営業時間:10時~19時(土日祝・年末年始・長期休暇を除く)

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